自分達が育てた牛を、自分達で直接消費者の皆様にお届けしたい。創業以来、ずっと夢見ていた事が、2010年7月にようやくスタートする事が出来ました。
春はお花見、夏は川遊び、秋は紅葉、冬はスキーと、日本の四季をまさに体感出来る この地・朽木で、のびのびと育った宝牧場の牛達。私達は、牧場を出来る限りOPENにして、多くの人々に子供達に、人間に自然の恵みをもたらしてくれている牛達を見て頂きたいと考えてます。
いつも何げなしに飲んでいる牛乳や、冷たくて美味しいソフトクリーム、そして、食卓に並んでいるお肉は、どこからやって来るのか? 牧場で牛達を見てお肉を買う時、もしかしたら「かわいそう」と思われるかもしれません。
しかし、だからこそ、お食事の前に「頂きます」という言葉があり、日本のよき習慣・教えとして、皆手を合わすのだと思います。
人間は、生き物の命を頂いている。このとても大切な事が、最近ちょっと見過ごされているのでは、と感じます。
もし、御家族で宝牧場に来て頂く事があれば、ここは、大自然の中の「食育」の場だと思って下さい。自然の中で手塩をかけて育み、そして、その命を感謝の念を持って頂く。かけがえのない「いのち」の存在、「頂きます」の本来の意味を、少しでも感じて頂ければ幸いです。
代表取締役 田原 哲也